書籍情報

20210906 第38回【ハザードマップ 前提条件 発生地点 範囲 程度 避難経路 二次災害予防】三浦房紀先生の防災教室_みうらふさのり Fusanori Miura 山大名誉教授 提供 株式会社自由研究社

20210906 第38回【ハザードマップ 発生地点 範囲 程度 避難経路 二次災害予防】三浦房紀先生の防災教室_みうらふさのり Fusanori Miura 山大名誉教授 提供 株式会社自由研究社

https://www.youtube.com/watch?v=LcBcjMy7GRk

 

ハザードマップの機能、役割、活用方法について説明。

・ハザードマップには前提条件があり、その前提条件をしっかりと理解することが、よりハザードマップを上手に活用することにつながる。

・ハザードマップの前提条件が異なると、当然、災害の様相はハザードマップとは異なることになる。

・左図は平成30(2018年)年7月西日本豪雨災害の時の倉敷市真備町のハザードマップと実際の浸水被害で、浸水範囲や浸水の深さがよく一致した例。ハザードマップの有効性。

・右図は2011年3月の東日本大震災で、石巻市立大川小学校の例を紹介。ハザードマップではどう小学校は津波浸水域の外にあり、指定避難所にもなっていた。実際には想定をはるかに超える津波が襲ってきて、多くの先生や児童が亡くなった。ハザードマップの限界。