https://www.youtube.com/watch?v=77RguODjTAU
地震のエネルギーと継続時間、 マグニチュードの関係 左の図は阪神・淡路大震災の時に神戸港で観測された加速度(青色)と、東日本大震災の時に仙台港で観測された加速度(赤色)。マグニチュードは前者が7.3、後者が9.0。最大振幅はあまり違わないが、継続時間は大きく異なる。地震のエネルギーが大きくなるほど継続時間は長くなる。 気象庁のマグニチュードMjは地震波の振幅から求められ、継続時間の長さは考慮されていない。 そこで地震のエネルギーE と関連づけて決めるマグニチュードが考えられ、これがモーメントマグニチュードMwで、右の図のように という式であらわされる。 右の図の下の4つの円は、Mw=7.5の地震のエネルギーを半径1の円の面積で表したときのMw8~9 の地震のエネルギーを比較して示したものである。